第4回目から学ぶこと

第4回目から学ぶこと


おはようございます♪花咲かねーさん組合の笠井誉子です。昨日、第4回目の市民参加型意見交換会を開催しました。

今回のテーマは「今、働く女性がホンネで望んでいること」とし、参加者の皆様一人一人にご自身の現状や立場から意見を出して頂きました。こ

の会は、市民参加型ですべての働く(働きたい)女性を対象とし、自分の意見を言う場として位置づけ、良く聞き良く話すことで自分の価値観の確立をする機会となることを期待し継続していますが、今回、初参加の「白一点」の男性参加者の方からの意見は、非常に貴重で今後の課題の一つとして受け止めさせて頂きました。ジェネレーションギャップのみならず、男性と女性の性差は少なからず存在し、これは日常の会話やコミュニケーションにおいて顕著に現れています。

まず会話表現の違いについて、男性は端的に直接的に話し、女性は間接的で抽象的な表現を用いるため、男性にとっては何が言いたいのかわかり難く、理解が難しいと感じられます。

女性にとって会話は、コミュニケーションツールであり、周りと調和することが大切な事であり、連絡事項の伝達を正確に的確に行うことを最重要課題とする男性とは、会話における意味合いが大きく異なります。

しかし、意識やライフスタイルの多様化が進み、グローバル社会へと進行している現代社会では「個人化」がますます確立され、自分が何者で、何を考え、何をしたいのかを言語によって積極的に説明ができる能力こそ、人と人とのコミュニケーションを円滑にする術であると思えてなりません。

そして、ボキャブラリーの豊富さ、表現力の豊かさ、説得力や論理力をもって、思考を明確に言語化する力こそが、これからの時代に求められる人として重要な要素であると感じました。

女性のキャリアという視点からも、新人から中堅、シニアと移行する過程において、それぞれの段階で課題は存在しています。

未来への道は、自分の意識次第で、スタートしたばかりの20代だけでなく、私のような年代においてもここから成熟に向かうのか、衰退の一途を辿りリタイアへ向かうのか、二極化すると言われています。

思考を明確に言語化し、自分の方向性を示すことは、迷うことなく進むための心の羅針盤でもあります。

人生は計画通りには進まない、、、この歳になればそれもよく理解できるし、だからこそ大切なのは大きな方向性を持つことだと思うのです。

変化の激しい今の時代にキャリアプランをきっちり立てても、予測不可能な出来事が起こり、常に軌道修正を求められ、そうでなくても生きている限り選択と決断の連続です。

夢や人生の目標や自分が成したい志というイメージの大きな方向性として、目指すべき道やなりたい自分を意識することが、選択と決断を迫られても、自ら選び取る人生を可能にするはずです。

人は、お金や名誉のためだけに仕事をする訳ではなく、「誰のために、何をしたいか」という精神面での満足感もそれに含めて考え、素直に自分に問うてみることも大切です。

そして、それを伝えるため「言語化」し他者へ発することで、自信の意識もより鮮明にまた明確になり、確立されていくのでは無いでしょうか。
かく言う私自身も人前で喋ることが苦手で、救心でも飲まないと心臓がもたないほど緊張し、情けないとちりまくりの連続でした。未だ、その症状は継続中ですが、これも訓練、トレーニング!経験有るのみ!!です。

花咲かねーさん組合の意見交換会では、誰も人の意見を否定したり非難しません。なぜなら、個人の意志を尊重し、お互いの自由を認め合う社会を創造することを共に目指している仲間同士だからです。

ぜひ、ここでご自身をアウトプットし全部出し切って、また新しい自分への一歩を踏み出す機会として下さい。

意識からのキャリア・トランジション

この様な場があることで、刺激を受け自分の意識が変化したという参加者の方からのご意見を伺い、この場をもっと多くの方と共有する事と継続することに必要性を強く感じた第4回目でした。

相も変わらず、飲みもせず食べもしない真面目で真剣な会に、ご参加下さりありがとうございました。

Skills

Posted on

2014年4月19日

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